サバ缶とボッコちゃん

青魚と短編小説をこよなく愛するコピーライターです。 ブログタイトルは時々変わります。

A I を連呼した年〜広告ビッグデータ解析2018

 

おぉ!もう12月です。。

雑事にかまけて更新をサボっておりましたが、

その間いくつか楽しい業務外活動もしていました。

今回は、ビッグデータ解析による「今年の一本」をご紹介。 

去年も発表したTCC広報部の活動で、

以下の原稿を有志でまとめました。

 

prtimes.jp

 

「なんとA I の、広い、深い。」

 

上の記事を読んでもらえるとわかるのですが、

これは、今年一年いかに広告に「AI」と言う言葉が多用されたか、

その結果ということになります。

書き出しの副詞に「なんと」が選ばれていることからは、

「’A I ’ってやつには良くも悪くもびっくりさせられますな〜」

と社会がワイワイ言ってた感、が読み取れるかもしれません。

 

数年経ってこの一行をふり返ると、

A I に驚くとは、2018年は素朴だったな〜!

なんてことになるのでしょうか。